ハンジュンは、解雇を伝えなければならない先輩に伝えられなかった気持ちを代わりにトロフィーにしようと決心し、ウルチロを訪れる。口数の少ない作業者セヨンと筆談でトロフィー制作を進めるうちに、先輩との記憶を媒介していた青いボールの幻影が現実に入り込み始める。トロフィーが完成した夜、ハンジュンは雪玉のように大きくなった青いボールと対面し、ボールに向かって完成したトロフィーを投げる。