汽車しか通れない線路はあるが、駅はない村。ジュンギョンの目標はただ一つ、村に駅を作ることだ。駅建設は不可能だという原則主義の機関士である父の反対にもかかわらず、村に残ることを決意し、往復5時間の通学路を歩むジュンギョン。彼の突飛な行動の中にある非凡さを見抜いた自称ミューズのラヒと共に、ジュンギョンはただひたすら駅を作るための努力を続けるのだが…。