山奥深くに位置し、国内および海外の有名大学への進学率の高さで知られる名門私立高校「受信高校」。全生徒のわずか0.1%しか入学できないこの学校では、3年間ひたすら勉強だけが強要される。そんな学校で、年に一度の唯一の休息期間である8日間の冬休みが始まる。皆が浮き足立って学校を去る中、差出人不明の謎の手紙を受け取った生徒7人と、当直の教師1人だけが学校に残ることになる。一方、交通事故に遭った精神科医のキム・ヨハンは受信高校を見つけ、そこに滞在することになる。子供たちは差出人を探し始め、その過程で生徒一人ひとりの性格や関係性が明らかになり、真相に迫っていく。