「烙印」のように刻まれたスポンサー検事という汚名のため、今日も懸命に耐えなければならないソ・トンジェ検事の孤軍奮闘記を描く。毎回昇進人事で漏れ、重要な事件を担当する機会さえ与えられなかったトンジェに、新たな飛躍のきっかけが訪れる。しかし、機会と危機は共に訪れるもの。捜査中に過去の悪縁であるイ・ホン建設のナム・ワンソンが現れる。過去の不正を口実に追い詰めてくるナム・ワンソンに直面したトンジェは、検事としての勘と機会主義者の本能の間で危険な綱渡りを始める。