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第42回青龍映画賞授賞式 (2021)

韓国最高のスクリーン・スターが一堂に会する!韓国映画の質的向上と国内映画産業の振興発展を支援するために1963年に制定され、韓国映画界の最高グランプリとして定着した青龍映画賞は、過去の輝かしい伝統を継承し今日に至る、名実ともに銀幕の祭典である。授賞部門は、最優秀作品賞、監督賞、男女主演賞、男女助演賞、撮影賞、照明賞、脚本賞、技術賞、美術賞、音楽賞、新人監督賞、新人男女演技賞、人気スター賞、韓国映画最多観客賞、そして今年新設されたチョンジョンウォン短編映画賞の計18部門である。このうち、韓国映画を芸術的に昇華させた作品や映画的完成度が優れた優秀作品、そしてそれを創り出すために渾身の力を尽くした映画人を受賞作(者)として選定し、授賞が行われる。審査過程は、一年間に国内で公開された韓国映画を対象に、ネットユーザーの投票と映画専門家の意見を総合して候補作(者)を選定した後、青龍映画賞執行委員会の推薦を受けた審査委員会が審査し、最終的な受賞作(者)を決定する。この際、審査委員の審査結果および審査の全過程を新聞で公開する独特な審査方法は、国内はもちろん、海外の主要映画祭でも類を見ない、青龍映画賞だけの固有かつ独創的な制度として定評がある。また、鉄壁のセキュリティの中で審査を行い、発表直前まで結果を知ることができない青龍映画賞の公正な審査の伝統は、舞台裏で授賞式中にトロフィーに受賞者の名前をリアルタイムで刻むことからも確認できる。