閑静な路地の角に小さなコーヒーショップがある。静かだが、それなりに客は来る。特に天気の良い日には客で賑わうこともある。ヨンスはこの小さなコーヒーショップを経営している。ヨンスが路地を掃除していた早朝、岩の隙間から生えたキツネノボタンを見つける。そしてこの日、ユリと偶然の出会いを果たし、露天商をしていたユリはヨンスに店の前で商売をさせてくれるよう頼む。ユリに一目惚れしたヨンスはこれを快く承諾する。そしてヨンスはユリにますます惹かれていく。そして露天商の前に現れた一人の男。幼くハンサムなこの男とユリが一緒に幸せそうにしている姿を発見したヨンス。ヨンスは幼く見える集団と、次第に訳が分からなくなりながらも神経戦を繰り広げ始める。しかし、神経戦を乗り越え集団と親しくなるきっかけができ、次第にユリを好きな気持ちを諦めようと決意するが…