テジョンを拠点に活動するピョン監督は、脚本教室でかろうじて生計を立てている。そんなある日、ピョン監督は自身の短編映画がカンヌ国際映画祭のショートフィルムコーナーで上映されるという知らせを聞く。しかし喜びも束の間、ピョン監督の周りでは予期せぬ出来事が次々と起こり、紆余曲折の末にフランスで怪しげな女優「サラ」に出会い、映画を撮ることになる。