鳥の殺害事件で裁判を受けることになった老人。事件の全貌を理解するため、裁判長は老人の過去を覗き込む。そこで、老人が少年だった頃に参加した演劇が始まる。劇中でツバメ役を演じた少年は、ツバメが受ける不当な扱いが悔しいが、誰も彼の立場を理解してくれない。息詰まる抑圧に次第にパニックに陥る少年。一体彼に何が起こったのだろうか…