修学旅行の前日、セミは親友のハウンが死ぬ不吉な夢を見る。恐怖に駆られたセミは、最近自転車事故で入院しているハウンのもとへ駆けつけ、一緒に修学旅行に行こうと誘う。二人は旅行の資金を稼ぐために、ハウンのビデオカメラを売ることにする。ビデオカメラを売りに行く途中、セミはハウンに対する自分の気持ちと、ハウンの気持ちが違うかもしれないという深い不安を感じる。彼女はハウンの周りの人々に嫉妬心を抱き、結局ハウンを疲れさせてしまう。二人が激しく口論した後、ハウンは姿を消し、セミは彼女を探し回る。