電子機器修理工のヘソンは、自分が「ヘルメットをかぶる人(同性愛者)」だと感じている。しかし、「ヘルメットをかぶる人」を少数派の異常な集団として扱う社会の中で、ヘソンは自分自身を認められずに、ただ漠然と生きていく。そんなある日、ヘルメットをかぶり、虹色のCDPを修理しに来た「ヘルメット」に出会う。