1950年代頃。ゲリラ部隊を率いる男が摩天嶺山脈に潜伏している。一方、北朝鮮国防省の高官である彼の兄は、父を反動分子として殺害した責任を負う。彼は父を殺した罪悪感に苦しみ、ついに兄のゲリラ部隊に投降することを決意する。しかし悲劇的なことに、部隊に投降する途中で射殺されてしまう。兄の腕の中で最期の息を引き取る際、彼は兄に北朝鮮軍の兵站機密を託す。