空軍士官学校を卒業し、3千万人の夜警となるため、パク・チャンス中佐のパイロット訓練部隊に配属されたハ少尉と彼の同期生たちは、部隊に到着するやいなや、目の前に現れた美貌の女性カン・ソニョンに皆心を奪われる。三人は皆カン・ソニョンに近づこうとするが、ソニョンはハ少尉に魅力を感じ、その後二人は手紙を交換しながら愛を育んでいく。パイロット訓練が終わって部隊でパーティーが開かれる日、ハ少尉は胸をときめかせながらソニョンに招待状を送るが、なぜか彼女は現れず、失望したハ少尉は自分の母親とパートナーになってダンスを踊る。中尉になった彼は戦闘飛行部隊を任され、大佐に昇進したパク・チャンスの部隊に戦闘操縦士として発令される。ところがハ中尉は、その部隊にカン・ソニョンがいるのを見て、カン・ソニョンがパク大佐の恋人だと誤解し、傷ついた彼は彼女に冷たく接する。この事実を知ったパク大佐はハ中尉に、実はソニョンは自分の妹だと話す。そんな中、ハ中尉の親友だったアン中尉が飛行訓練中に死亡し、ハ中尉はカン・ソニョンに「最も嬉しいことと悲しいことが同時に来た」と言い、「死ぬほど愛している」と告白する。不審なスパイ船の出現に、ハ中尉は武装したスパイ船と交戦中に避難中に意識を失い、パク大佐は彼を滑走路に誘導しようと必死になる。結局、パク大佐との交信が途絶えたハ中尉は、無意識の中をさまようように意識が朦朧としたまま滑走路に帰還するが、飛行場の滑走路はハ中尉とカン・ソニョンの結婚式の会場の敷物で敷かれた行進路に変わる。