忠清道の田舎町、中華料理店「武林閣」を中心に、テッキョン(韓国の伝統武術)道場と剣道道場が対立する運命的な状況。武林閣のパク社長(ノ・ジュヒョン)の建物に店を構えるテッキョン道場のキム館長(シン・ヒョンジュン)と剣道道場のキム館長(チェ・ソングク)は、事あるごとに激しく対立していた。近所の子供たちのための道場生募集における血みどろの戦い(?)はもちろん、パク社長の娘ヨンシルさん(オ・スンヒョン)を巡る宿命のライバル関係にあるからだ。そんなある日、一大波乱と言える事件が発生する。武林閣の1階に!カンフー道場の看板が掲げられたのだ。一つの町に武術道場が二つでも多いのに、三つとは!しかもカンフーのキム館長(クォン・オジュン)とは!彼は卓越した実力で近所の子供たちの目を奪い、さらに、すらりとした容姿とロマンチックなピアノ演奏でパク社長とヨンシルさんの心を掴んでいく。今やテッキョンキム館長対剣道キム館長対カンフーキム館長の町一番を決めるための対決は、手に負えない渦の中へと巻き込まれていく。道場生募集のための奇抜なマーケティング手法に、あらゆるずる賢い手や策略(?)が総動員される状況が続く。昨日の敵が今日の味方になり、昨日の我が息子が敵の道場生になる、笑えない事件が続き、道場生とヨンシルさんを巡って三人のキム館長たちが右往左往する争いを繰り広げていたある日。町の外では黒い暗雲が迫ってきていた!