27歳の就職浪人生ハヌルは、アルバイト先のカフェの近くにある屋根裏部屋に初めて一人暮らしを始める。恋人のミンジュンと共に引っ越し、入居初日に2階の男と顔を合わせる。その後、ハヌルは一人暮らしの喜びを噛み締めながら就職活動に励むが、共有スペースである屋上でタバコを吸いながら自分を見つめる2階の男に不快感を覚える。さらにハヌルが働くカフェまで来て見守る2階の男に警告するが、彼は無視する。これに腹を立てたハヌルは、家に来た友人ミジョンと酒を飲むが、奇妙な姿をした謎の男が自分に近づいてくるのを目撃するが、全く気づかないミジョン。不安な一日を過ごすハヌルは、路地で再び謎の男に追われ、逃げ込んで来た家で子供たちが走るような音が繰り返し聞こえるようになる。このような状況が繰り返されるにつれ、ハヌルの神経はますます鋭敏になり、奇妙な姿をした謎の男に追い続けられ、家の中では醜い姿の子供たちが登場する悪夢に苦しむ。悪夢と現実の区別がつかない日々を送るハヌルは、夢の中の場面を目撃した幼い頃の記憶を思い出し、謎の男は彼女をさらに追い詰め、ついに首を絞めるのだが…。