騒音公害処理施設の職員であるオ課長は、莫大な補償金を要求していた地域住民からの暴言に苦しみ、命を絶つ。地域のエゴイズムを批判する世論が噴出する中、テスンが後任としてやってくる。彼はひたすら昇進のため、この場所に来たのだ。テスンはすぐに署名集めを始める。非難世論を意識した住民たちが署名に応じてくれたことで、昇進は目前に見えたが、署名を拒否して抵抗するヨウンシクとトングが彼の前途を阻む。彼らの不審な言動が気にかかっていたテスンは、もしかしたら二人がオ課長を殺害したのではないかという疑いを抱くようになる。