ケルヴィン・キョンクン・パーク監督による「平和な新都市への招待」は、まず日本によって、次に米空軍によって故郷を追われた様々な韓国の村人たちが、文化的な抵抗や日々のささやかな工夫を通してどのように生きてきたかを詩的に考察する。監督は、基地の経済に組み込まれた地元住民と、その影の下で今も暮らす人々との間に生じた対立を繊細に語りかける。