高度に文明が発達したシグマ星。その支配者であるウラヌス大統領は、宇宙の秩序を守るため地球を監視していた。彼が地球に送り込んだハデスは、地球人の生存価値はないと評価し、破壊した方が良いという報告を上げる。これに対し、ウラヌス大統領は最後の確認のためディケを派遣する。地球に到着したディケは、死んだタンの体を借りて地球人を観察するうちに、人間の美しい心に深く感動し、ハデスが地球を支配しようとする欲望から虚偽の報告をしたことを知る。ハデスは巨大ネズミや巨大クモなどの怪獣ロボットで地球を攻撃し、ディケはスペースガンダムVに搭乗してこれを阻止する。自分のロボットが破壊されると、タンの弟オクを拉致してディケを脅迫するが、オクが機転を利かせて脱出に成功すると、ディケと一対一で戦う。この時、ウラヌス大統領が直接地球にやって来てハデスを罰し、ディケと分離して死んでいたタンを蘇らせる。ウラヌス大統領とディケはスペースガンダムVと共にシグマ星に帰還し、残った人々は帰っていく彼らに向かって手を振る。