長年母の介護をしてきたヒョウンは、亡き母の家を遺産として相続する。ヒョウンは幼なじみのソヌの助けを借り、家中に残る母の痕跡を消すことで、失われた自分の人生を取り戻そうと夢見る。しかし、母から離れようとすればするほど、死んだはずの母の息遣いが聞こえ、家では不可解な出来事が起こり始める。