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ソウルが見えるか (2008)

1970年代のある日、この島に舞い込んできた一枚の招待状。それはソウルのお菓子工場へ、シンド分校の全生徒12名を招待するというものだった。その知らせに、一番遠い場所が郡内だと思っていた子供たちの胸はドキドキと高鳴り始める。しかし、村の大人たちは「食べるのでさえ精一杯な島で、一体何の修学旅行だ」と言って行かせる気はなく、ただ責めるばかりで…。子供たちは自分たちの力で修学旅行に行くことを決意する。しかし、アサリは一生懸命掘っても売れず、アイスキャンディーは売ろうとすると雨が降る。なぜか修学旅行へ行く道はますます遠ざかるようなのだが…。