気候変動と資源枯渇により、海藻燃料が世界の主要エネルギー源となった社会。釜山の海底には、エネルギー源である昆布の養殖とバイオマスプロセスを管理するスリソル水中研究所が位置している。研究員のソ・ハイルは、AIスリソルの報告を聞き、偵察に出かける。偵察中、巨大なイカの群れと暖流に遭遇し危険に陥り、無重力のような記憶の深淵へと沈んでいく…