チュンボとボンダルは、イム・ギョクチョン(林巨正)の手下を名乗る山賊の一員だったが、官軍の攻撃を受けて逃亡する。ある宿屋で、アメンオサ(暗行御史)の服を盗んで着る。アメンオサの服に馬牌(マペ)があることさえ知らず、両班(ヤンバン)のふりをしていたところ、ある地方の領主から丁重なもてなしを受ける。そんな中、不安になった彼らはその場を離れ、本物のアメンオサになることを決意し、不当な扱いを受け、力のない民のために、汚職役人を懲らしめ、罪のない囚人を釈放し、哀れな住民たちに穀物を分け与えるなど、善良で善い行いをする。そんな最中、本物のアメンオサの密使に捕らえられたチュンボとボンダルは、処刑直前にイム・ギョクチョンによって救出され、危機を免れる。