グーテンベルクと高麗の金属活字鋳造の関連性を追跡していた制作陣は、教皇庁のアーカイブで高麗王に送られた教皇の手紙を発見する。喜びも束の間…解釈の根拠が不足しているという学者たちの反発に直面した彼らは、歴史の空白、未知の領域「テラ・インコグニタ」を明らかにするため、手紙の差出地であるアヴィニョンへ向かう。東西交流の歴史の間にある空白の行間を追いかけていた彼らは、バチカンとアントワープ、ハールレム、スペインを越え、中央アジアのサマルカンドを経て再び出発点である海印寺八万大蔵経に戻った時!そのように探し求めていた唯一の可能性を発見することになる…