1950年、従軍記者イ・テはパルチザンに加わるが、彼が考えていたパルチザン像と自身の消極的な行動との間で葛藤する。青龍作戦が失敗し討伐隊に追われる中、負傷したイ・テは自分を看護していたパク・ミンジャと恋に落ちるが、本隊復帰命令により悲しい別れを迎える。冬が深まる中、イ・テの小隊はヤクダムボン戦闘に参加する。そこで詩人キム・ヨンに出会い、彼は同族間の戦争の虚しさを吐露する。続く戦闘に追われた南部軍は智異山に追い詰められ、想像上のイ・ヒョンサン司令官に出会い、イ・テはキム・ヒスク隊員の勇敢さに驚く。この頃から彼は政治部所属の正式党員となる。休戦の知らせが聞こえる中、隊員たちの雰囲気はざわつき、南部軍は寒さと飢えで窮地に追い込まれる。ついに最後の悪あがきのような戦闘が繰り広げられ、脱落したイ・テは雪の中をさまよった末、討伐軍の捕虜となる。彼の長きにわたるパルチザン闘争も幕を閉じたのである。