魔術師のコジュブ博士は、世界を悪で支配しようと企み、忌まわしい妖怪を作り出しては世に放ち、実験をしていた。偶然にもその妖怪たちは、ヨンギュが住む田舎の家に侵入し、眠っていたヨンギュの母の体に入り込み、母を操り始める。ヨンギュと子供たちは恐怖に包まれ、取り憑かれたヨンギュの母に対抗する方法を探すが、様々な方法を試みるも失敗に終わる。ヨンギュは仕方なく、鬼を退治できる薬草を求めて子供たちと共に山へ向かう。苦労の末、ヨンギュは薬草を発見するが、それを摘んだ瞬間、奇妙な姿の道士、キルギル・ドサに出会う。彼の助けを得て、ヨンギュは母を操る妖怪たちを退治する。ダルスンをヨンギュに嫁がせたいというヨンギュの母の懇願を聞いたヨンギュは、まず助けてくれたキルギル・ドサに会いに行こうとするが、母はそれを引き止める。一方、コジュブ博士は自分が作った妖怪を失ったことに激怒し、恐るべきブシマンを再び作り出し、キルギル・ドサがいる山へブシマンを送り込む。そんな中、ワンサマギ派の一味は悪事を働き、より大きな金儲けのためにコジュブ博士を利用し、誘拐した子供たちを恐るべき子ガキョンシロボットに変えてしまう。高額な金を要求していたコジュブ博士を始末したワンサマギは、子ガキョンシロボットの実験を始めるが、実験中に操作機の故障で子ガキョンシロボットは逃げ出してしまう。これにより、街は子ガキョンシの恐怖の坩堝と化し、混乱を極める。しかし、すでにキルギル・ドサはブシマンに殺されていた。一人残されたダルレとヨンギュは悲しみにくれるが、その後現れたブシマンに対抗し、ついにブシマンを退治する。キルギル・ドサの遺言通り、ヨンギュはダルレを妻とし、庵を守りながら武術をさらに磨き、世の悪を退治することを決意する。一方、子供たちは庵を訪ねてきて、ヨンギュ導師に弟子にしてほしいとふざけて言うのであった。ストップモーションで映画は幕を閉じる。