自由奔放なライフスタイルを送るフォトグラファーのジョンフ。幼い頃に母親を亡くした悲しみから父親を恨んで生きてきた。母親との思い出は一枚の写真しかなく、思い出が詰まった写真に常に飢えていたヨン。ある雨の日、偶然ジョンフのキャンピングカーに飛び込んだヨンは、そこで一晩を過ごすことになる。その後、二人は互いの痛みを静かに察し、その夏を共に過ごす。ジョンフを通して写真の魅力を知ったヨンは、写真をさらに学びたいという思いからジョンフの父親を訪ねる。この事実を知ったジョンフは激怒する。父親を決して許すことのできなかったジョンフ。その後、ジョンフとヨンの関係は次第に離れていくことに…。