済州島南方の広大な海域、セブン・フォーティーンに浮かぶ石油掘削船エクリプス号。産油国の夢に胸を膨らませた隊員たちの予想とは裏腹に、掘削作業は度々失敗に終わり、ついに本部から撤収命令を受ける。撤収のため、本部のベテラン船長チョン・マンが投入され、長年情熱を注いできたセブン・フォーティーンに石油があると確信する海底設備マネージャーのヘジュンは、本部の一方的な命令に強く反発する。撤収まで与えられた時間は一ヶ月。ヘジュンと隊員たちが最後の掘削作業に全力を尽くしていたある日、突然本部との通信が途絶え、エクリプス号には異常な気流が流れ始める…