新羅景徳王10年、釈迦の誕生日である4月初めの満月の日、柳宗の娘であるクッスルは景徳王の仏国寺への行幸に同行し、 부여の石工であるアサダルを目にする。彼に心を惹かれたクッスルは、翌日、石塔の工事現場を訪れ、そこで過労で倒れたアサダルを発見する。アサダルを世話するうちに、彼に対するクッスルの思いは深まっていくが、アサダルは 부여に残してきた妻のアサニョを忘れられずにいた。一方、クッスルに思いを寄せていたクムソンは、父クムジを通じて求婚するが、奸臣であるクムジを快く思わない柳宗は縁談を断り、代わりに忠臣キョンシンとの結婚を急ぐ。 부여でアサダルが帰ってくるのを待っていたアサニョは、病気の父が亡くなると、アサダルを追って仏国寺へとやって来る。