深刻な対人恐怖症を持つ引きこもりのヒロは、コンビニの常連客だ。コンビニのアルバイトであるサナは、毎日同じパンを買いに来る彼に、しきりに話しかける。ヒロは彼女の関心に戸惑い、不快感を覚える。社会から疎外された者たちを繋ぐ、かすかな絆に支えられたヒロの武勇伝。