2008年10月13日、全国で小学校6年生、中学校3年生、高校1年生を対象とした国家学力到達度評価(通称「日帝고사」)が実施された。この試験を前に、一部の教師が保護者たちに「担任の手紙」を送った。「担任の手紙」には、日帝고사が生徒たちと教育現場に及ぼす教育者としての懸念と、日帝고사を受けたくない場合に体験学習を選択できるという案内が盛り込まれていた。そして、一部の生徒と保護者がこの試験の代わりに体験学習を選択した。その後、教師たちは「生徒に体験学習を許可した理由」、「この試験の選択肢を知らせた理由」、そして「国家公務員として国家の命令に不服従した理由」により、解任、罷免という重い懲戒処分を受けることになる。