2012年春、ソウル駅近くのホームレス支援センターの利用者たちがアマチュア劇団「鉛筆箱(演劇で心が通じ合う人々)」を結成する。団員たちは市の支援を受けて住居を確保し、仕事を得て安定した生活を送ろうという意志も持つようになる。しかし、現実的な困難と団員間の対立により団員たちが離れていき、秋に予定された最初の定期公演の準備は危機を迎えるのだが。