干物商で生計を立てるシングルマザーのスヒョンは、愛する息子と共にいつもトラックに乗っている。そんなある日、連絡が途絶えていた父親が突然現れ、母親が亡くなる夢を見たと言う。母親に連絡を取ろうとするが、すでに仕事を辞めており、誰も連絡が取れない状態だった。スヒョンは父親、息子と共にトラックに乗って母親を探しに出る。母親の安否を心配して始まった旅だが、父親には別の理由があった。母親は父親の無関心と家父長的な権威主義のために家を出たようだが、父親は過去を後悔するどころか、依然として嫉妬と執着を見せるのだった。