同性カップルのウンスとイェウォンは幸せな同棲生活を送っていた。ある日、悲惨な交通事故が発生し、ウンスは重傷を負い、ウンスの姉ウネは亡くなる。ウンスは障害を負い、ウネの娘スミンは孤児となってしまう。今、ウンスとイェウォンがスミンを引き取らなければならない。事故直後、イェウォンは「私たちは家族じゃないの?家族なのにどうしてこんなことがあったからといって、お互いを捨てられるの?」と言うが、ウンスは「家族?誰が私たちを家族として認めてくれるの?」と答える。イェウォンの願い通りに一緒に暮らすことになった3人の女性は、家族になることを望む。仲睦まじい日常を送り、海へ遊びに行くなど、彼女たちは幸せな(疑似)家族として暮らしているように見える。しかし、ウンスの絶望的な答えのように、世間の規範が彼女たちが一つになることを阻む。