慶尚南道統営(キョンサンナムド・トンヨン)の小さな島、豆味島(トゥミド)。今日もこの島の住民たちは苦しみと憂慮で夜も眠れない。10年ほど前に突然現れ、この島の主となったイノシシのせいだ。イノシシたちは農作物を食い荒らし、一年の収穫を台無しにするだけでなく、民家まで出没して足跡を残し、恐怖に震え上がらせる。村人たちのイノシシへの憎しみが天を突く時、統営の有名なイノシシ猟師が島を訪れる。猟師は豆味島のイノシシたちを一掃するために深い山を登っていく… [第13回EBS国際ドキュメンタリー映画祭]