生涯「紙の花」を折り、亡くなった人々の魂を弔ってきた葬儀屋のソンギルは、事故で歩行が困難になり、生きる意欲を失った息子ジヒョクと共に、厳しい状況のため大規模な葬儀会社で新たに働き始めることになる。そんなある日、隣に引っ越してきた母娘のウンスクとノウルが突然、ソンギルとジヒョクの人生に割り込んできて、明るく遠慮のない母娘の姿に、二人は次第に忘れかけていた希望を再び抱くようになるのだが…