高麗末期、政治に力を入れていた恭愍王は、愛する王妃の魯国公主を亡くした後、政務をすべて高僧の辛旽に任せ、ただひたすら公主を追悼する仏事に専念する。好色家の辛旽は女性関係に奔放で、朝廷の規律は極度に乱れる。そんな中、洪倫が王の益妃と不倫をして妊娠までしてしまう。王は、この事実が露見することを恐れ、その事実を知る崔万生を殺害しようとするが、逆に殺されてしまう。