2070年、人類は大規模な地震と火山噴火によって危機に瀕していた。自然災害により無政府状態が続く中、韓国の釜山も難民キャンプが溢れる場所となってしまう。そこで麻薬を売りながら日々を生きる少女ハジン。ハジンはクジラと会話できる能力を持っているが、それを隠して生きていた。見知らぬ片腕の女性、ペク・サンウォンはハジンに火山クジラを捕まえに行こうと提案し、ハジンはペク・サンウォンについて行き、火山クジラを捕まえる怪しい狩りに同行する。[第19回モントリオール国際ファンタジア映画祭]