平凡な田舎の農家の葬儀場に、農薬入りのマッコリを飲んだ村の住民1人が死亡し、4人が重体となる衝撃的な事件が発生する。殺人事件の容疑者として、急性認知症にかかり弔問客の対応もまともにできないまま夫の葬儀場を守っていた母親が逮捕され、故郷を離れ疎遠になっていた大手法律事務所のエース弁護士である娘のジョンインが、法の死角に置かれた母親の弁護を引き受けることになる。