最近の事故で妻を亡くし、失意の底にいる建築家のソジンに、25年前に失踪した弟を見つけたという連絡が来る。初めて会った自分を親しげに「お兄さん」と呼ぶユジンが、どこか不審に思うソジンとは違い、家族はすぐに彼女を受け入れる。しかし、ユジンが戻ってきた後、家族に奇妙な出来事が起こり始め、これを怪しんだソジンは弟の秘密を追ううちに、自分の日常を根底から揺るがす事件に彼女が関わっていることを知るのだが…