退職した公務員のカン・チャンシクは、数年前に脳出血で倒れた妻のナ・ギルスンと不法滞在の介護人ユ・スオクと共に暮らしている。ある日、ギルスンに褥瘡ができ、なかなか治らない。ギルスンの容態が思わしくないにもかかわらず、スオクは週末には必ず外出する。ビザのために偽装結婚をすると言って仕事を辞めたいというスオクに、チャンシクは結婚を提案する。チャンシクの結婚宣言に集まった家族会議は合意点を見いだせず、それぞれの傷を露呈する。