「こんにちは。板茂です。韓国語がまだ上手ではなくてすみません。」日本で生まれた韓国人建築家、板茂春(本名ユ・ドンリョン)。人々のための温かい建築を目指し、生涯を捧げた彼が残した建築を通して、その人生を辿ります。その場所と人々のために存在する時間の建築、そして韓国と日本、清水と済州の間で自身の道を歩んだ一人の建築家の物語です。