韓国固有の土俗的な巫俗の村で、祭祀グッが行われる頃、ハンネという女性がソニョダン(山の神を祀る祠)で死を祈願していたところ、召使いのマニョンに救われる。マニョンはハンネに愛情を注ぐが、村では祭祀グッに不浄が移ると言って追い出そうとする。村で祭祀が真っ最中に、仮面をつけたチェス・マニムのユン・ピルジュがハンネを犯してしまう。過去にマニョンの母親もユン・ピルジュの欲望の犠牲になっていたのだ。ハンネはピルジュ事件でソニョダンから身を投げ、自分がピルジュの息子であることを知ったマニョンもハンネの後を追ってソニョダンで死を選ぶ。