韓国観測史上最大規模の白頭山(ペクドゥサン)噴火が発生。突然の災害により、朝鮮半島は瞬く間に阿鼻叫喚の地と化し、南北双方を飲み込む追加噴火が予測される。史上初の災害を防ぐため、チョン・ユギョンは白頭山噴火を研究してきた地質学教授カン・ボンレの理論に基づいた作戦を計画し、除隊を控えた特戦隊EOD大尉チョ・インチャンが、南北の運命をかけた秘密作戦に投入される。作戦の鍵を握る北朝鮮武装部所属の一級資源リ・ジュンピョンと接触に成功したインチャン。しかし、ジュンピョンは底知れぬ行動でインチャンを困難に陥れる。一方、インチャンが北朝鮮で展開される作戦に投入された事実も知らないまま、ソウルに一人残されたチェ・ジヨンは、災害に立ち向かい生き残るために奮闘し、その間にも、白頭山の最後の噴火までの時間は刻一刻と迫っていく…