女流翻訳家のマリは、オーケストラ指揮者のヒモクと理想的な夫婦だった。マリの元恋人であり、ドイツ在住の画家で精神科医でもあるマリとの再会を誤解したヒモクは、マリを精神的に虐待し、楽団の女性団員であるナムギョンとの関係を続ける。マリは、ある日、息子ヨルのリトルリーグ入団をきっかけに、野球監督のソ・ドンフンと互いに愛情を感じるようになる。それに気づいたヒモクは妻を問い詰め、マリはしてはならない愛について葛藤する。姦通罪で訴えられ、手錠をかけられるマリとドンフンは、改めて自分たちの愛を再確認する。