模範的な16歳の少女ユリは、家出し学校から懲戒を受ける。両親は娘の逸脱の原因を、不良少年ジュンとの関係だと断定する。しかし、ジュンとユリは純粋な友情で結ばれた友人として互いの心の傷を癒し、誘惑してくる社会の暴力集団と衝突する。ジュンはユリと友人たちを守る。孤独になったジュンが家を探すが、母親をいじめる役人を衝動的に刺してしまう。ジュンとユリ、そして友人たちは、自分たちだけの夢がある島を目指して旅に出る。彼らが夢見るのは和解だが、誰も手を差し伸べてくれない。自暴自棄になった彼らが乱暴になり、全てを諦めようとした時、ジュンは命を落とす。彼らは警察の保護を受けソウルに移送され、ようやく訪れた両親と互いに許し合い、和解する。