大学生でありボクサーのジングは、ファンだと名乗る女子大生ミンヘといたずら電話をしているうちに恋人同士になる。ミンヘはジングを誘惑して純潔を捧げるが、家族の勧めでインミョンと婚約し、ジングの子を流産してしまう。失意に沈むジングは、サロンのマダムであるヨンヒと付き合うようになり、人生の道を見失いプロに転向する。しかし、チャンピオン戦で敗北してしまう。ジングの若さが挫折の連続であったように、彼は結局最後まで失敗する。これにミンヘは、心を持たない若者たちの時代に心を開き、何かを抱きしめようともがくジングに同情を感じる。