両親を亡くし、発達障害を持つ弟の面倒を見ながらボディガードとして働くイネ。過剰防衛で刑務所に収監される。出所後、弟と普通の生活を送ることを夢見ていたが、弟は突然姿を消す。学校も警察も誰も助けてくれないため、イネは自ら弟を探しに出る。その過程で、これまで知らなかった弟の秘密を知り、怒りが爆発する。