自由主義思想に傾倒したソクビンが、ソ連が支配する北朝鮮社会と対立し、韓国へ脱出する物語。その中で、ソクビンとソ連軍将校シレンコフの娘ソーニャとのラブストーリー、そしてソクビンを慕うもののロシア語通訳として働き、ソ連軍に身を捧げなければならないチョンスクの事情が加わり、メロドラマ的な感情が映画に吹き込まれている。