夫の愛犬を夕食に振る舞って離婚に成功したソンヒ(パン・ウンジン)は、セヒマンバイオのアパート301号に引っ越してくる。料理が趣味のソンヒは、隣の302号室のユンヒ(ファン・シネ)にせっせと料理を振る舞い始めるが、拒食症のユンヒは毎日その料理をゴミ箱に捨てていた。自分の親切に一度もまともに応じなかったソンヒが、自分の誠意を無視し続けていたことを知ったソンヒは、ユンヒに暴力的になり、ユンヒは自身の対人恐怖症と拒食症の歴史を告白することになる。互いの過去を知った二人は、結局互いを理解し、精神的な交流を得る。自分の病気を治す唯一の方法は自分が食材になることだと言い、ユンヒは自分を料理してくれるよう頼み、ソンヒはそれを受け入れる。