6年前、ジョンヨンの息子が失踪した。ジョンヨンと夫のミョングクは悲しみと罪悪感に苦しむが、子供を見つけられるという希望を捨てずにいた。ある日、6年前に失踪した息子を見たという連絡を受けたジョンヨン。何度も繰り返された偽の通報とは違い、顔立ちから傷跡までそっくりな子供を見たという見知らぬ人の話に、ジョンヨンはためらうことなく一人で知らない場所へ向かう。しかし、自分の登場を警戒しているかのような警察のホン・ギョンジャンと、似たような子供を見たこともないという村の人々。彼らが何かを隠していると直感したジョンヨンは、諦めずに真実を探し始める…。