チェ・ガンタは交通事故で死の淵をさまようが、余命宣告を受けていたプロボクサーのチョン・グァンソクが世界チャンピオンの座を条件に自分の心臓と両目を彼に提供し、移植手術を受けて生き延び、ボクシングを始める。チェ・ガンタはボクシングをしながら、孤児院「ハプシムウォン」を運営するために「ピリョン産業」を経営するが、キム・テプンの魔の手が伸び、ピリョン産業は破産してしまう。そんなチェ・ガンタに、大富豪ピョ・ジュバクが共同経営を持ちかけ、「ピリョン企画」を設立。驚異的な新興グループに成長する中、超人的なトレーニングを重ね、神話的なボクサーとして登場し、アメリカ遠征で連勝を重ねる。その間、国内では「クドゥン・グループ」が不渡りを出し、倒産寸前に追い込まれる。チェ・ガンタは帰国し、キム・テプンに復讐の代わりに許しを与え、再びアメリカへ行き、統合チャンピオンに上り詰め、韓国人の執念と偉大さを世界に轟かせる。